押し入れをスタジオに改造した実例:防音・背景・照明を一体化

※本記事は 18歳以上(高校生不可) の方向けの情報です。チャットレディの収入には個人差があります。記載の情報は一般情報であり、最終判断は専門家にご確認ください。

「部屋が狭くて配信スペースが取れない」「防音と背景の両方を一度に解決したい」——そんな悩みに応える意外な解決策が「押し入れ・クローゼットをミニスタジオに改造する」方法です。

今回ご紹介するHさん(27歳)は、4.5畳の古い和室に住む在宅チャットレディです。部屋が狭すぎて配信スペースを確保できず悩んでいましたが、押し入れを活用したミニスタジオを作ることで問題を一挙に解決しました。そのDIYの全プロセスをご紹介します。

目次

Hさんが押し入れスタジオを選んだ理由

Hさんが住む4.5畳の和室には押し入れ(幅90cm・奥行き80cm・高さ170cm)がありました。通常は布団を収納するために使っていましたが、布団をベッドに替えたことで使い道がなくなっていました。

押し入れをスタジオにする利点:

  • 三方を壁に囲まれているため防音性が高い
  • 背景が固定されるため毎回の設定が不要
  • 扉を閉めれば部屋の生活感が完全に隠れる
  • 限られたスペースに機材をコンパクトにまとめられる

押し入れスタジオの作り方・ステップ別

ステップ1:中身を整理する(費用なし)

まず押し入れの中をすべて撤去。奥の棚板を1枚取り外し(ネジ4本を外すだけ)、縦に長い空間を確保しました。

ステップ2:壁面に吸音材を貼る(費用:約3,000円)

左右・奥の3面に吸音フォームを貼り付けました。ホームセンターで「吸音シート」(30cm角・500円程度)を12枚購入し、両面テープで貼付。これにより押し入れ内の反響が激減しました。

ステップ3:照明を設置する(費用:約2,000円)

押し入れの上段棚の裏側(天井部分)にLEDテープライトを貼り付け。USB給電で扱いやすく、色温度が調整できるタイプを選びました(2,000円前後)。正面からではなく上から照らすことで、自然なトップライトになります。

ステップ4:撮影台を設置する(費用:約1,500円)

折りたたみ式の小さな台(ダイソー・500円)の上にスマホを置き、好みの角度に固定するスマホスタンド(ダイソー・330円)を使用。台を折りたためば普段は押し入れに収納できます。

ステップ5:背景を整える(費用:約1,500円)

奥の壁に「ファブリックパネル(北欧風・セリア・550円×2)」を貼り付け、シンプルながらおしゃれな背景を完成させました。ユーザーには「カフェっぽくてかわいい」と好評です。

完成したスタジオのスペックと費用

項目 内容 費用
吸音シート×12枚 防音・吸音 3,000円
LEDテープライト 照明 2,000円
折りたたみ台 スマホ設置台 500円
スマホスタンド 撮影用 330円
ファブリックパネル×2 背景 1,100円
両面テープ等 固定用品 500円
合計 約7,430円

押し入れスタジオのスペック

  • 広さ:約0.7平方メートル(十分な配信スペース)
  • 防音性:扉を閉めると声が外にほぼ漏れない
  • 照明:上部からの均一な光
  • 背景:固定(毎回変更不要)
  • 配信後の片付け:ほぼなし(扉を閉めるだけ)

使用した感想と注意点

Hさんが最も喜んでいるのは「配信後の片付けが不要になったこと」です。押し入れ内にすべての機材をまとめたことで、配信前後の準備・片付けが1〜2分で完了するようになりました。

一方で注意点も。

  • 換気が必要:長時間の配信は蒸し暑くなりやすい(扇風機の活用を推奨)
  • 姿勢に注意:椅子が入らないため座椅子での配信になる
  • 扉の音:古い引き戸の音が響く場合あり

まとめ

  • 押し入れは防音・背景・照明を一体化した最強の配信スペースになりえる
  • 吸音材・LEDテープ・スタンドの合計約7,500円で完成する
  • 扉を閉めれば生活感がゼロになり、プライバシーも確保できる
  • 毎回の準備・片付けが最小化されるため継続しやすい
  • 換気対策だけは必ず実施すること

※本記事は一般的な情報提供であり、特定の収入を保証するものではありません。18歳以上(高校生不可)対象。

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